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360度の見張りを行う
航行中は常に状況が変化するため、四方八方を見張ることが基本です。
同乗者にも見張りの協力をお願いし、視覚だけでなく、聴覚などの感覚も研ぎすませながら上空や水中も含めて見張りをします。